『MagicScreen』はどのアプリケーションを見ていてもいつでもどこでも画面をすぐに隠せるアプリです。
BossKeyってご存知でしょうか?
BossKeyとは
職場などの私用に使うべきでないパソコンで主に仕事中にゲームなどをしているときに、名前のとおりボス(上司)が来たときに仕事中のような画面を表示してまるで仕事をしていたかのように見せかけるために使われる。この機能を搭載しているほとんどのソフトは、キーボードの特定のキーを押すことでパニック画面が表示される。
ボスが来た – Wikipedia
人に見られたくない画面を表示しているときがありますよね?
そんなときにはこのアプリで隠してしまいましょう!
また、MagicScreenでコンテンツを隠した状態で、デフォルトのスクリーンロックを使う事で2重のロックをかけることも可能です。
使い方
[1]MagicScreenを起動します。
[2]「MagicScreenの有効化」をチェックしてください。
[3]「MagicScreen開始領域」を選択してスポットの位置と大きさ(大きさは有料版のみ)を変更します。
[4]「MagicScreen表示終了」で終了するためのジェスチャーを登録します。
[5]ジェスチャーを忘れたとき用にパスワードを設定します。
[6]画像を設定していない場合に、緑色のスポットをタップすると画面が真っ暗になります。
先ほど設定した解除用のジェスチャーをなぞると元の画面に戻ります。
3回間違えるとパスワードの入力画面が表示されます。
「MagicScreenイメージ」を選択して画像を選ぶと、緑色のスポットをタップ時に選んだ画像が表示されます。
MagicScreenへの切換えがとても速いので、突然ボスがきた!ときにも対応できるはずです。
こっそりアンドロイドをいじりたいときなどにはおすすめのアプリです。