Great Little War Game はオーソドックスなターン制戦略シミュレーションゲームです。
似たタイプの有名なゲームでは大戦略やファミコンウォーズなどがありますね。
陸・海・空とそろったユニット、豊富なマップ、美しい3Dのグラフィックなど、かなりクオリティは高いですよ。
ゲームモードは3種類。
チュートリアルで覚えながら一連の戦闘をこなしていく「Campaign」、1台のスマートフォンを使って友人と対戦する「Pass & Play」、対コンピュータ戦の「Skirmish」です。
メニューや説明はすべて英語ですが、それほど難しくはないですし、この手のゲームに慣れた人ならだいたい意味を推測できる内容です。
それに、このレビュー記事で基本的なルールと序盤ユニットはしっかり抑えることができますよ!
それではキャンペーンモードでゲーム内容を見ていきましょう!
Mission 1
将軍と兵の会話デモの後、戦場にユニットが配置されていきます。
これらは自軍の歩兵たち。
高地にはスナイパーが配置されました。
赤いユニットは敵軍です。
これら敵ユニットを全滅させることがこのミッションの目的です。
マップ上ではいくつかの「?」マークが回転していて、タップするとその地点やユニットに応じた豆知識が表示されます。
このマップでは、
・歩兵は最も基本的なユニット
・スナイパーは射程が長く、歩兵にたいして致命傷を与えることができる
・高地にいるユニットは射程が伸びる
などを教えてくれます。
それでは実際に兵を動かしてみましょう。
自軍ユニットをタップすると、移動可能範囲が緑色の○印で表示されるので、移動したい地点をタップしてください。
合計移動距離を超えない範囲なら何度でも移動できます。
移動前・移動後にかかわらず、攻撃範囲内に敵がいるときは、敵を攻撃することが可能。
赤い○印が攻撃可能な敵です。与えられる予想ダメージも表示されます。
攻撃は、1日(=1回のターン)で1つの自軍ユニットにつき1度だけ可能です。
敵軍ユニットも、タッチしている間、移動可能範囲(緑)と攻撃可能範囲(赤)の表示が可能。
敵の攻撃が届くところに単身乗り込んでボコボコにされるなんてことの無いよう、敵の布陣にも注意しましょう。
動かしたい自軍ユニットをすべて動かし終えたら、1日目のあなたの行動は終了。手番を敵に譲ります。
画面右上の赤い三角矢印をタップしてください。
「Yes」をタップしたら、次は敵軍のターン。
赤い兵たちが、移動し、攻撃してきます。
敵軍ユニットがすべて行動を終えたら、手番があなたに戻ってきます。
2日目の行動を開始してください。
これを繰り返し、敵軍ユニットを全滅させれば Mission 1 クリアです。
クリアまでにかかった日数によって、手に入るトロフィーのグレードが変わります。
頭脳を駆使してゴールドを目指しましょう。
Mission 2
このミッションでは新しく「生産」と「占領」の要素が加わります。
ユニットを「生産」して戦力を増強し、敵の拠点を「占領」することがこのミッションの目的です。
自軍ユニットの後方に兵舎があります。タップしてみましょう。
ここでは3種類のユニットを生産することができます。
ミッション1で出てきた歩兵とスナイパーの他に、「工兵」が新しく登場しました。
工兵は戦闘力は 0 ですが、建物を占領する能力があります。
ユニットの生産にはコストがかかります。
右下に表示されているのがそのユニットを生産するのに必要なお金、右上が現在の所持金です。
お金は、兵舎の左下にある金鉱(?)から、毎日一定量だけ収穫できます。
もちろん、敵軍にも金鉱があり兵舎があり、新しいユニットを生産して投入してきます。
敵を全滅させても、すぐに新たなユニットが現れるので油断は禁物です。
お互い戦力を削りあいながら、敵陣深くまで攻め込みました。
敵の拠点を占領したいのですが、工兵は守備も弱く攻撃されたら一発でやられてしまうので、うかつに近づけません。
敵の金鉱を奪い取った!
これで敵は収入源を絶たれたので、新たにユニットを生産することができません。
ここまで来ればあとは楽勝。
2日間(または2人の工兵で1日間)かけて兵舎を占領、ミッション 2 クリアです。
Mission 3
こんどは防衛戦。
攻めてくる敵から、将軍を8日間守り通すことが目的です。
今回の敵は、兵や戦車を船で送り込んできます。
マップ内に敵軍拠点がないので、こちらから攻め込んでいくことができません。
あなたは敵の猛攻に耐え切れるでしょうか?
Pass & Play / Skirmish
この2つのモードは、対人戦か対コンピュータ戦かの違いだけで、進め方はほとんど同じです。
バリエーション豊かな多数のマップから自由に選ぶことができます。
キャンペーンモードでまだ到達していない要素も、こちらでは最初から出てきます。
果たして対応できるでしょうか?
有料とはいえこの価格でこのクオリティ、かなりコストパフォーマンスの高いアプリです。
作戦参謀の楽しさを知って眠れぬ夜を過ごすことになりそうですよ。










